2008/07/20

野菜つめ放題のおばさん

昨日近所の激安スーパーに買い物に行った。
そこではよくいろんなタイムセールをやっていたりするんだけど、ちょうど野菜のつめ放題をやっていた。

テレビではたまに観るし、ここのスーパーでもやっているのは知っていたけど、今まで一度も参加したことはなかった。
でも一緒に行ったダーリンがやってみればといったので、ついつい参加してみることにした。

結構大き目のビニール袋で、ピーマンとナスを目いっぱい詰め込んで200円だという。
はっきりいって激安ひらめき
ダーリンはテレビで観たように、ビニール袋を広げるなんてことをしてくれた。
私はその袋を手に、まずピーマンを手にとって見たところ、隣にいたおばさんがいきなり声を掛けてきた。
「ダメダメむかっ(怒り)ピーマンはまず、こうやって袋の底に上下に入れていくの。まず土台が大事なのよ。土台を作って底に交互につめていく。分かった?」
何がなんだか分からないうちに、「はい」と応える私。
そのおばさんは慣れない私を見かね、「せっかくだんなさんがビニールを広げてくれたんだからね。どれだけつめても同じ200円exclamation×2」と目一杯つめるようにいう。

私なりにがんばってつめていたところ、「ナスはロクなのないからね」と、ナスをつめようとしていた私に注意を促す。
おばさんの目を逃れる事が無理だと感じた私は、とにかくピーマンをつめることに専念。
そんなとき、私が手に取ったピーマンを見ておばさんがひと言。
「そんなまだ赤いのはダメexclamationちょっとしなびててもいいから青いのを取りなさい。ピーマンは細切りにして塩で揉むととっても栄養があって美味しいのよ」と、大量のピーマン消費法まで伝授し始めた。
「ほら。こんなふうに入れておくとたくさん入るでしょ。何個入れたか数えながらやると楽しいのよ。あ〜あ・・・私明日実家にかえらなくちゃならないのに・・・。はぁ・・・あせあせ(飛び散る汗)」と、なぜか明日の自分の予定まで教えてくれる。
私はもう言いなり状態で必死につめていく。

ある程度、わたしが自分の言ったとおりにつめていくのを確かめたおばさんは、「楽しいでしょわーい(嬉しい顔)」と言い残し、その場を去った。
はぁ・・・とちょっと気が楽になり、つめたかったナスをチョイスしてつめていると、いつの間にかそのおばさんはまた私の元に戻ってきた。
そして「ナスがほしいの?」と聞く。
私が「はぁ・・・」と曖昧な返事をしていると、おばさんはついに私の持っていたビニール袋を取り上げ、自分でつめだした。
隙間を残して止めようとした私が許せなかったようで、もういいよというダーリンの声も無視して詰めまくる。
私は全く手を出せないまま、ありがとうございますを繰り返していた^^;
限界まで詰めまくったおばさんは、とても満足げな微笑を残し「またここで会えるかもしれないわねひらめき」といって去っていった。
あとには、二人暮らしでは使えきれないほど大量のピーマン・・・。
仕方なく、おばさんが言った方法で大量のピーマンを漬物にするしかなかった。
・・・美味しかったけど^^;
posted by 夢野さくら at 03:14 | Comment(0) | 日記
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