
マキノノゾミさんが脚本を書き始めて2作品目というもので、若さ


坂本竜馬と高杉晋作が上海に渡り、そこで現地の大政天国(字・・・あってるかな?)という天下太平を願う影の組織とであったり、その関係者であるアヘン売買の組織に狙われたりしつつ、仲良しになったパンダのリンリンに助けられる(笑)という冒険活劇

私が知ってる青年座の舞台とは一線を画し、グダグダのお笑いテイスト満載で、殺陣も結構な分量で入っていて、舞台の作り方も面白く、私的はとても好きなタイプの作品でした

やっぱり私って、「THE・新劇」は苦手なんだなぁ・・・と今更ながら思う・・・^^;
だったらなぜ青年座に入ったのか

でもアレは本当にいい流れだったと思います。


なんと


旗揚げとその次の公演は、青年座の若手舞台監督さんや若手装置の方にお手伝いいただいていたので、当然道具を運ぶトラックやスタッフさんも青年座の方にお手伝いいただいていました。
でもお会いしたことはなく、そのままになってたのに、まさかあんなところで、アヤちゃんのおかげで、12年ぶりに「あの時はありがとうございました<(_ _)>」とお礼を言うことが出来ました

開演前のほんの一瞬だったけど、お礼が言えて、そしてそんな人に会うことができて、昨日は本当に行ってよかったと思いました

アヤちゃん、誘ってくれて本当にありがとう

そして、お名前を聞く暇もなかったけど、荷物を運んでくださった青年座の方、本当にありがとうございました<(_ _)>
アヤちゃん


今年もよろしくね

お忙しい中ハッピーマンにご来場頂きありがとうございました
楽しんで頂けたようで何よりです~
いや、さくらさんが絶対気に入るのは確信してましたよ
芝居からビジュアルまでてんこ盛りで
本当に死ぬかと…
いや作りがいのある作品でしたよ〜
打ち上げで森さんとお話して
若き日のさくらさんを聞き出しちゃいました
因みにスパコンのお手伝いをしてくれた方は
舞台監督ですよ〜
入りたての男子が今となっては立派な舞監
月日ははやいですね〜
これは失礼しました<(_ _)>
もうそんな月日がねぇ・・・。
なんか感慨深い・・・^^;
森さんから聞いたという若き日の私・・・聞きたくないぃ(笑)
いったいどんな話を暴露したことやら^^;