益々盛んになっている様子のエンジェルインビテーション

このブログへの検索の多さでも、その盛んさは伝わってくるよね

自分のところには去年の暮れに着たのでなんとなく終わった気になってたけど、実はまだまだ・・・というか、これからまたまわってくる可能性だってあるんだよね

今まさにエンジェルインビテーションが巡って着てる人・・・羨ましいです^^;
天使を身近に感じられるって、本当にステキな感覚ですよ

当然それは、鳥の羽やダウンの羽毛に天使を見てるだけなんだけど、自分がそう感じるのであればそれが正しいわけで、何も現実的に「イヤ・・・だってこれはダウンコートの羽毛なわけでしょ

そしてそして・・・こちらの検索によく出てくるワード・・・それはやっぱり「送る人が3人いない」ってことみたい。
ウンウン・・・わかる

私は実際3人に送ったけど、私が送ったダーリンが、その後送る人3人を探すのに結構苦労しました^^;
結果ダーリンも3人に送れたんだけど、でもその時本当に強く思ったこと・・・それは、3人というのはあくまで形であって、本当に大切なのは、天使に着てほしい



周りに「エンジェルインビテーション? それってチェーンメールの類でしょ?」という人ばかりの場合、本当に送る人がいなくて困ると思う。
楽しい大人の遊びと思って付き合ってくれる人がいればいいんだけど、こういうのを「怪しい・・・」と思って極端に嫌う人もいるからね^^;
本当に本当にいなければ・・・自分以外にエンジェルインビテーションを広めてくれる人に感謝しつつ、誰にも送らないという手もあると思ってます。
まぁ・・・できれば1人くらいはがんばって探した方がいいと思うけど^^;
その時、自分の周りにいる人が普段どんなことを思っているのかわかったりもします。
普段「この人スピリチュアルな人だよなぁ・・・」と思っている人が案外そうでもなかったり、いつも現実しか見ません


でも・・・本当の問題は、自分がエンジェルインビテーションのことを知ったとき、一番に何を思ったか・・・ということ。
天使に着てほしいと思ったのか。願いを叶えてほしいと思ったのか。胡散臭いと思ったのか。大人の遊びとしては、何も害がないからいいんじゃない?と思ったのか。
最初に思った感覚を大事にしてほしいなぁ・・・と思います

そこに何を感じたのか。
大事なのは・・・そこだけ

アメブロで「スピリチュアルな脚本家 夢野さくらができるまで・・・」という、ちょっとスピリチュアル系のブログをやっています

よかったら遊びに来てくださいね
