自分の意識が全く「会社役員」になってなかったと気づいた。
私はまだ、個人事業主の「夢野さくら」だったなぁ・・・と思った。
これでは個人で動き、お金を稼ぐことはできても、会社役員として稼ぐことはできない。
そして会社役員として社会に貢献することもできない。
同じように、役者さんの意識もそうなのかもしれないなぁ・・・と思う。
役者さんは、やっぱり本業で食べていけてる人はほんのわずか。
あとはバイトの繰り返しで食べていく。
役者さんとしてお金を稼ぐ、そして役者さんとして稼いだお金を、役者として技量を高めるために使う(ダンスや演技のワークショップなどの習い事とかね)ということがなかなかできない。
それは存分に意識の問題があるのかもしれない。
意識は、それがある方に自分の人生を物理的に持っていく(これが引き寄せの法則)から、意識を向ける方に自分の未来がある。
役者では食べていけないという意識が、自分でも気づかないほど深いところ(潜在意識)にあるなら、自分の未来はそっちへ持って行かれる。
会社役員として社会に貢献し、お金もいっぱい会社役員として稼ぎ、うちの会社主催で芝居を打ち、旅公演にもまわり、役者さんにギャラを払う

個人の収入だけだと、なかなかこれを全部することは難しい

これはとっても大事なことだと気づいた。
意識を変えなくちゃ

変えた方向に、自分の未来があるのだから

アメブロで「スピリチュアルな脚本家 夢野さくらができるまで・・・」
という、ちょっとスピリチュアル系のブログをやっています

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