2011/06/04

7月30日(土)ワークショップ開催します!

久しぶりに、演劇ユニットらしいことをしちゃいます^^;


「感情」と「ストーリーの流れ」を一致させるワークショップですexclamation×2

scene07.jpg

手前味噌の話になりますが、スパコンのお芝居をご覧になったお客様から、
本当によく言われることがあります。


それは、「スパコンはいつもいつも、本当にお芝居の上手な役者さんをそろえるよね」
ということ。


もちろん集まった役者さん全てが、最初から演技が達者だったわけではありません。


稽古期間の1ヶ月〜2ヶ月の間、キチンと「ストーリーにあった感情表現の大切さ」を感じ、
そのことを第一に考えて、じっくり稽古したからにほかなりません。



常日頃、舞台を観に行くと思ってしまうこと。


それは、役者さんのお芝居が、内容(ストーリー)に沿ってないなぁ・・・ということ。


例えば・・・涙を流さなくちゃいけないシーンで、そのストーリーに沿った涙ではなく、
単に涙をそれっぽく流しているなぁ・・・と感じてしまうことが多いのです。


映画「Wの悲劇」の中にもセリフで出てきますが、
「飼っていた犬が死んだことを考えるといつでも涙が出てきます」^^;


それを聞いた大女優役の三田佳子がこう言います。

「それ内容と全然関係ないじゃないむかっ(怒り)

scene01.jpg


やはり内容に即さないお芝居は、どうしてもその人の心情に寄り添うことができなくなり、
結果、お芝居の世界に入っていけなくなると思うのです。


もちろんお芝居自体が大きなウソかもしれません。


でも・・・それをウソと感じさせないお芝居が、
内容と心情をつなげることだと思うのです。


これは芝居の基本であって、生の舞台でも映像でも同じです。


私は、役者さんとして必要不可欠な能力の一つが、
「ストーリーの流れに沿った芝居が、ウソなくできる」ことだと考えています。


今回のワークショップでは、その部分に重点を置いてじっくり時間をかけて
行っていきたいと思っています。


ワークショップの詳細は以下の通りです。


日程:7月30日(土)
時間:13:00〜20:00(途中1時間の休憩を入れますので、実質6時間となります)
料金:3,000円
場所:中央区の社会教育会館(お問い合わせのあった方にお知らせいたします)
最低催行人数:4名
定員:12名
お問い合わせ:info@supercomplex.net

参加ご希望の方は、以下の申し込みフォームからお申し込みください。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/f34fbf59151707



プロの俳優として表舞台に立ち続けるために必要不可欠な、
流れに沿った本物の気持ち(ウソのない気持ち)の表現方法や、
本の読みこみ方、役の深め方・・・。

ぜひスーパーコンプレックスOneDayワークショップで、
その表現力を磨いてみませんか?


講師(夢野さくら)プロフィールはこちらをご覧ください<(_ _)>
posted by 夢野さくら at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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